株式会社設立と現物出資について

FX取引での法人設立

FX取引での法人設立によるメリット

FX取引での法人設立FXというのは正式には外国為替証拠金取引のことで、これを英語でForeign Exchangeと呼びますが、それを省略してForEx、さらに省略してFXとなるわけです。、このFXの最大の魅力はレバレッジというものです。レバレッジというのは直訳すると梃子のことですが、梃子を使うと小さい力で重いものを動かせます。それと同じ原理で小さな資金で大きな金額を動かすことを取引でのレバレッジと言います。
嘗て、外国為替証拠金取引ではこのレバレッジが無制限だったためにその魅力から、どんどん投資家が増えて人気の投資商品となりましたが、金融庁から段階的にレバレッジ規制を受けるようになり、2011年8月から、現行の25倍になりました。それでも一般の投資商品と比べると大きなレバレッジなのですが、以前から投資をしていた人にしてみれば物足りなさがあります。
しかしこの規制から逃れられる方法があります。それが法人設立です。法人に関してはレバレッジ規制の対象外なので、基本的に無制限です。つまり取引業者の裁量で最大レバレッジが決まります。例えば100倍のレバレッジであれば25倍のレバレッジより単純計算で4倍の収益があります。その他にも青色申告ができるとか損益が繰り越せるとか、法人設立で税制面のメリットがあります。
但し所得税ではなく法人税ですので、収益に関係なく法人地方税を支払わなければなりません。もちろん収益が0であれば、収益に関しては税が掛かりませんが、地方税は納税の必要が出てきます。ですから、外国為替証拠金取引の法人設立は確実に収益をあげられる人におすすめの方法です。為替証拠金取引だけで法人を設立するよりも、他の事業を定款に組み込んでおくだけで、経費面では更に優遇されます。経費の間口が広くなるからです。
更におすすめなのが、法人を海外で立ち上げるというものです。例えば香港やシンガポールでは、日本よりも法人税が安いので、更に法人を設立するメリットが出てきます。個人で取引をする場合でも、海外では日本のレバレッジ規制が適用されませんので、海外の取引業者と契約して取引をするという方法もあります。しかし、個人で海外の取引業者と契約すると、言葉の問題や日本との時差の問題が出てきます。
一般の人にとって一番シンプルな節税とレバレッジ規制の回避は、国内での法人の設立でしょう。法人設立には行政書士にお願いすると手数料を取られますが、スムーズに企業することができます。

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